multi oil50% SOAP

乾燥が気になる時にオススメのソープ。
  
Junko kusano multi oil50% SOAP

2010-10-16 10.45.13

このソープはコールドプロセス製法という作り方で作られていて
肌や髪に優しいという、とても優れた特性を持っているんです。
 

石鹸は油脂とアルカリを反応(鹸化)させると出来上がります。
石鹸には何種類かの作り方があります。

■釜炊き塩析法
脂にアルカリを加え、加熱・攪拌をしながらけん化させます。
その後、塩を加えてさらに加熱することにより、石けん素地(ニートソープ)と
グリセリンや不純物を分ける方法です。
市販の無添加の石けんの多くがこの方法で作られているそうです。
  
■釜炊き法
油脂にアルカリを加え、加熱・攪拌してけん化させます。
塩析しないので、グリセリンや未反応の油脂・不順物がそのまま残ります。
石けんの純度は高くありません。
  
■中和法
あらかじめ、油脂を脂肪酸とグリセリンに分解して
脂肪酸とアルカリを反応させる方法です。
現在、市販されている多くの石けんは
この方法を用いて作られているそうです。

■コールドプロセス製法
油脂に苛性ソーダを加えて攪拌し加熱せずにけん化によって
発生する反応熱を利用して作る方法。
釜炊き法と同じ、グリセリンや未反応の油脂・不純物がそのまま残ります。
手作り石けんはこの方法で作られています。

この方法で出来上がった石鹸素地に、さらに配合し、形成し、乾燥させて
固形石鹸が出来上がります。

コールド法では、
熱を加えずに自然に熟成させるので、
油脂が劣化しないことと、塩析処理をしないため、
油脂とアルカリの反応でできた、
石鹸成分以外の大切な副産物『グリセリン』が
たっぷり含まれているんです。
グリセリンは、非常にすぐれた保湿成分で、
お肌に薄い膜をつくり、お肌の水分をしっかりとキープします。
さらに、水分を吸着する性質がありますので、
空気中の水分をせっせとお肌に運んでくれます。
そのため、たまに、石鹸が汗をかいたりもします。

実は、この製法は、
出来上がるまでに1ヶ月~2ヶ月とかなり時間がかかるんです。
そのため、大量生産は難しいそうです。
     
お肌のことを考えた究極のこだわりソープと言えますよね♪
使うと一目瞭然。
いい石鹸ってこういう感じなのね☆とお肌で実感できますよ。

http://www.e-cocoma.com/products/detail.php?product_id=337



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